私たちは「人に優しいタクシー」を目指します。
私たち四葉タクシーの設立は平成17年で、創業して20年になりました。開業当時は10台で始めましたが、最初の内は10台はおろか1台分の仕事もありませんでした。 そこで、社員が社長を中心に一生懸命考え、実行してきたのが次の2つの事でありました。
近い距離のお客様を大切にする。
朝の早い時間帯のお客様を大切にする。
この2つは新潟市の既存事業者さまが、余り対応していなかった事が引金になりました。私たちの営業方針の活路も、正にこのことに凝縮されてありました。キャッチフレーズの「人に優しい四葉タクシー」をこれからも大切にして、お客様が「人に話したくなるようなサービス」と共に常に笑顔をご提供できるよう、社員一同精一杯頑張ってまいります。
電話を掛けて下さるお客様を最優先した安定的な会社経営を目指しています
このため新潟市内20数社のタクシー会社の中で常にトップの運送収入を保持し続けています
社長あいさつ
新潟市の東区に「四葉タクシー」を創業して以来、早いもので20年近くになりました。設立時の平成17年はタクシー10台からのスタートでしたが、今にして思うには仕事が殆どなく「よくもまあ、やってきたもんだ。」と振り返っています。
地域の皆さまには会社の存在すら知れ渡らず電話での依頼は全くありませんでした。町場(中央区)へ出向いても「タクシー乗り場」は使いない、「新潟駅」や「佐渡汽船乗り場」への乗り入れ待機も許されませんでした。
困り果てた結果、総勢10数人の社員で知恵を出し合った結果、自分達の足で地域のご家庭への「チラシ配り」作戦に挑戦する事になりました。
天気の良い日を選び、午後から夕方近くまで一軒一軒ご家庭へのチラシ配りをしました。足の裏に血豆も出来ました。首にはタオルを巻いて汗を拭きふき頑張りました。つらかったはずなのに配り終えた時はなぜか「清々しさ」というか「達成感」を感じた事を思い出します。
こうした地道な道のりもあって仕事が少しづつ増えてきました。タクシーも10台では廻す事が出来ず2年位で約3倍強の台数に増車しました。有難い事に、乗務員も増車に伴い確実に採用出来ました。増車と同時に「全自動の乗務記録日報」「デジタコ」「カードシステム」を他社に先駆けていち早く導入したり、「タクシー専用ナビ」による配車システム等によりお客様のお役に立ちたい一念で歩んで参りました。
「一つ一つの頂いた仕事を大事にして行く」この積み重ねを日々繰り返して来ました。そして四葉タクシーは人生で例えると、高校を卒業して大学へ進学したという年代になりました。義務教育の過程を経て更に先を目指そうというこの期にくしくも「新型コロナウイルス」の洗礼を受けるところになりました。
感染が報じられた令和2年4月以降3年有余が経過した令和5年5月に、政府は新型コロナウイルスの5類移行を判断いたしました。
終息して見れば確かに終息はしたのでしょうが、結果は余りにも代償が重く問題も多すぎました。
従業員の雇用継続維持のため国から頂いた「雇用調整助成金」を始めとする各種助成金…。
四葉タクシーもこれら助成金に頼るところとなりましたが、出来る限り国に頼らず1日でも早く立ち上がろうと奮起し、数ヶ月間で従来からのフル稼働勤務体制に戻すことが出来ました。
周囲の皆さんもこうした会社の動きを見据えての結果かとも思われましたが、瞬く間に乗務員確保に向かって充足採用する流れが出来上がりました。
一方で、新潟市内のタクシー事情は永がったコロナ禍の中で、「あり様」をすっかり変えてしまう結果になったようです。
それは、
- 乗務員が不足したまま充足出来ないためタクシーを呼んでも要望に応えることがなかなか難しくなっているようです。
- 「予約配車」を申し込んでも、快く受けてもらえないようになっているようです。
- 特に新潟市内の「西区」と「北区」が利用者の方々にとつて配車困難エリアになっているようです。
- せっかく利用者の皆様から「配車依頼」をお受けしたにも関わらず、受け皿としての機能が果たせ得ないなど根本的な問題も抱えてしまったようです。
四葉タクシーは新潟という地方都市に相応しい特性をしっかり先読みし、都会でもない、でも田舎でもないタクシーのあり方を求めて20年間ただひたすら歩んで参りました。
新潟市内のタクシー情勢は申し上げた通りであります。
四葉タクシーはこれら情勢を一歩でも克服するため、タクシーの保有台数を一挙に12台増車し38台から50台にする事が出来ました。
これからも開業時の経営理念を大切にして、しっかりと会社経営に当たって参りますので今後とも宜しくお願い申し上げます。
会社のあらまし
H17.05.02
一般旅客自動車運送事業の許可を受ける。本社営業所(新潟市中野山4-8-34)
H17.05.24
一般旅客自動車運送事業の許可業務を車両10台で開始
H17.09.21
車両数5台増車、保有車両15台になる
H17.11.30
車両数5台増車、保有車両20台になる
H18.03.23
車両数3台増車、保有車両23台になる
H18.09.14
車両数2台増車、保有車両25台になる
H19.02.26
車両数5台増車、保有車両30台になる
H19.05.01
本社営業所移転(新潟市東区中野山2-8-19)
H19.06.01
全自動の乗務記録日報・デジタコ・クレジットカードシステム導入
H20.01.24
車両数3台増車、保有車両33台になる
H21.03.11
AVM配車システム導入
H22.09.30
車両数1台減車、保有車両32台になる
H24.10.14
デジタルGPS/AVMシステム導入
H25.04.25
譲渡譲受5台増車、2台減車 保有車両35台になる
H26.11.10
携帯電話(スマートフォン)の無料充電サービス始める
H27.03.26
譲渡譲受により3台増車し保有車両38台になる
H27年3月期の「平成26年度の運送収入307,016千円」と3億円台達成
H29.10.31
JPNタクシー導入(25号車)、次いで11月9日に2台目(16号車)導入
H30.03.29
JPNタクシー2台導入(23号車・27号車)
H30.05.25
新潟市東区卸新町2丁目848番地8の、元・北越銀行跡地を購入・登記
H30.07.20
新潟市東区卸新町2丁目848番地30の、元・(株)グリーンワン跡地を購入・登記
H30.10.29
新潟市東区卸新町2丁目848番地8に本社社屋移転
H31.03.28
JPNタクシー導入(30号車)、次いでR1.06.05に6台目(1号車)導入
R01.10.01
消費税増税に伴い新しいタクシーメーター導入(矢崎 アフロフレンド27)
R01.11.21
キャッシュレス・消費者還元事業に対応した「決済端末機」導入
(クレジットカード、電子マネー、Pay Payに対応)
R02.03.25
JPNタクシー2台導入(31号車、32号車)で保有車両8台になる
R02.03〜
コロナ感染が流行拡大し、売上激減
R04.02.01
働きやすい職場認証制度に認証
R04.05.08
コロナ感染終息に向かい、5類に移行
R06.08.04
IP無線機設置、運用開始
R06.08.29
1台増車し保有車両39台になり、内JPNタクシーは15台になる
会社名
四葉タクシー有限会社
設立
平成17年1月14日
所在地
〒950-0863
新潟市東区卸新町二丁目848番地8
創業
平成17年5月24日
代表取締役
豊田貞子
電話番号
025-279-4281
社員数
70名
E-mail
information@yotsubataxi.com
営業内容
一般乗用旅客自動車運送業(令和7年5月、保有車両数50台になる)保有車両50台の内、大半がJAPAN TAXIに入替中)